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あなたと私の金澤物語

WELCOME TO KANAZAWA

袖振り合うも多少の縁 

~気の合う仲間と巡る『一期一会ツアー』~

袖振り合うも多少の縁 

~気の合う仲間と巡る『一期一会ツアー』~

【『兼六園が』『百万石が』って聞きたいですか?】

初めまして。金沢生まれ金沢育ちの松本昌英と申します。400年以上前私の先祖は京都から金沢に来ました。

そんな私でも兼六園や百万石…。ウンザリです。

21美?コンクリートの壁。ガッカリです。

金沢三文豪?誰も知りません。

使い古しの再利用もう沢山!

「ない中でのある探し」ではなく

                             「ある中での見方の変え方」。

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金沢案内での話で楽しんで頂く。『町名地名で歴史を紐解く』(私しか知らない本当の金沢ー。)

② 地元出身有名人のこぼれ話。例えば金沢駅の新幹線発着音は金沢出身有名ミュージシャン。時には文芸にも触れながらー。

③『本当の金澤』に想いを馳せてー。

もあれ、金沢案内での多少の会話で「気の合う仲間」と行く『一期一会ツアー』を楽しみませんか?

  

郷は遠きにありて思うもの 読むとこないよ刺さらない言』 (*私松本昌英の 金沢三文豪 室生犀星の二次創作)

【それなりに気の合う仲間と行く 『一期一会ツアー』
​            ~袖振り合うも多少の縁~】

金沢生まれ金沢育ち。

400年以上前に御先祖様が前田利家と金沢に。

江戸から続く市内神社の息子(※縁を感じた方から祖父が宮司だった大社名から)

日頃から独特な視点で世の中と人の分からない事を言葉の語源や歴史の流れ。

先人達の知恵や神事からシンプルに『アート』に紐解く(本職アート全般。文章はどの方も喜んで頂いています。)

『古いだけでなく新しい街。』

故きを温ねて新しきを知る。伝統的だけでは無い。先人達が残したものを引き継ぎ新たにする。

古さと新しさの同居。未来を知りたいなら過去を紐解く。それが『温故知新』。

それがボクが住む大好きな街『金澤』

【プロフィール】 

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~話す内容~

                 ~要る物と要らない物~

※ 「真っ直ぐな目!」(*知識は不要! 会話を楽しみながら行きましょう!)

※ 袖振り合うも多少の縁ですが、世の中『相性』です。

※ 集合時、どちらかが「違う」と思ったら「なし」

※ 金沢案内を楽しみながらそれなりに気の合う人と楽しく行く。

                     それが『袖振り合うも多少の縁 ~一期一会ツアー~』

※「何年に誰が何を…」従来通り他の案内へ行って下さい(><)

・「金沢七つ橋渡り」は嘘。迷信。

 *~その理由を「君の名は。」でも出てきた「もしもし」の語源から紐解く~

・金沢城の石垣。石を積み上げる際の記号ではなく『暗号』

 *~その理由と暗号の解き方をツアーでお話しします~

・小松市を例に …沖町、島町、粟津、軽海、木場潟、津波倉これ何?

(*昔、海だった地名です。町名にその名残が。木場潟は、木の資材を西に流す発着場です。

では、金沢は?あなたの住む街は?)

・平野部なのになぜ尾「山」神社? 

・地元出身有名人の私しか知らないこぼれ話(*スポーツ選手、タレント、ミュージシャン等…。ですが、スポーツの話はしません。観戦、4闘、接戦、応援合戦、攻防…って全て争い事だから)

・先人たちは賢かった! ~雪を積むのではなく「雪をすく」*融雪は私の特許案件の1つ~

 

​※他にもあるのでお尋ねください。

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