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『音楽は楽器が弾けないといけないの?』

【プロフィール】

『脱ネット』ボカロP  マツモト☆マサヒデ

(金沢市出身 / live型のボカロP / DJ / ほぼボカロ声で歌う/ 楽器を弾かない / 音楽経験なし/…) 

◆学校で

習う音楽が大嫌い!! 苦手でした。

自分で興味を持った音楽が大好きになり、CLUBに足繫く通う。

楽器は弾けないですが、『楽器を弾かずに音楽を出来ないか?」と、考えました。

 

◆その為

得意のPCで音楽ソフトを覚え(*PCでライブ!ボカロ声=*ボコーダーで歌う)、テクノや電子音楽がずっと好きで、ボカロと出会う。

コンピュータソフトの『初音ミク』が歌う事より、毎夜Pさん達が曲をUPし起こす世界的なムーブメントに驚く。

 

◆曲は作るも『何か』が欠けていた時

センセイから理論を習い、理論を元に作曲(サンプリングも多様)。

人前に出る為、長い時間をかけて独自のPCの音楽環境を構築。

 

◆テクノ、テクノポップが得意

クラブミュージックをポップに作りますが、知らない人が曲を買って行く程Remixが一番得意に。

*大学時代や旧名義時代では、テクノイベントやニコニコ町会議などに出ていましたが、本名で人前に出る事にしました。

(クリエーター/アーティストな為、他にも色々な事をしています。が、本職はあくまでも『音楽』​。『ボカロP』)

 

◆追伸 ~腕試しで~

音楽経験のないボクが受けた作曲家事務所。契約寸前迄行きました。得たモノは『自信』と課題の攻略法。

(*最終選考は通らなかったのはでなく『通さなかった』)

ならば、後は知名度を取って、メジャーでもメジャーに行かなくても全て自分で好きにやれるよね 笑

 

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​オトナにならなかったオレの『超・ハッピーシンセサイザー』

               ~オトナになって頂戴ね。ならなくて良いよ~

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【ボカロ部~部員募集‼~】​​

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Q:『ボカロ部とは?』

         ~『第三の空間』​​​10代20代。主に学生の子達の学校と家以外の~

​              (学校を卒業したボカロ好きも何か考えています)

 

・ボカロ好きがそこで漫画を読んだりイラストを描いていたりするだけでも良し。ですが、自主的に活動が出来る様に人も育てます。

 

『入部資格は?』

​①  『心があるか?』

        ボクのコミュニティです。『人』/『人間性』/『相性』を見ています。

(*人を見ています。なので、誰でも入れる訳でもないです。奇をてらったり、大声を出したり、我が強い、スポーツ、クラスの人気者を求めていません。個性や才能がある人達はみんな変わっています。彼らに隠れて「陰キャ」にもなります。

が、ボクと話せる人はコミュ障ではないです。Xを開くと個性がある人や天才の原石がゴロゴロと。

つまり、毎日その原石の中にいるから人と比べて、自分が原石だと気が付かないだけです。

                            なので『心』と『人』。仲間にしたいか?『相性』etcを見ています。)​​​​​                        

                          

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​② この文章の意味が分かる人!

​​『新・ガラクタのエレジー』​

 

同じ石川県。早熟の天才ボカロP。

彼の作品に触れて感じた事。世に背を向け歩いた弱くてダサかった昔の自分と真摯に向き合って書きました。

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「オトナになるとは?/生きるとは何か?」 

音楽の天才の彼を最大限にリスペクト。

ボクと彼を時にはクロスさせ、昔と今の自分をもオーバーラップ。

 

昔と今の自分の意見とは少し違いますが、

『今を生きる全ての若い子達』に届く様に、オトナにならなかったボクが惜しみなく、淀みなく、『ヨゴレなく』文章能力3000満点で書きました。

 

…が、この彼の音楽は君にとって何点満点?

(#オトナになって頂戴ねならなくて良いよ​)

​​​​​                       

③ 人を育てます。お客様ではありません。僕がいない時でも自主的に活動出来る様にする為、役割を与え動いて貰います。
【大事な持ちモノ】
※※ルールを作りたくありません。大事なのは『モラル』と『マナー』。人として当たり前の『礼儀』です。※※
 
                          問い合わせ先

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【Q&A】

Q:​活動場所は?

A:金沢/長野中信(松本/諏訪/…)です。

Q:なぜ長野の中信?なぜ金沢?

A:祖父母が生前諏訪に居たから(孫が彼らの横顔や恩返し。足跡を訪ねながら居を移します)。

一方、故郷金沢に仕事/所要で返ってきます。滞在時及び活動前後に仕事も兼ねて返り活動‥そんな仕組みを構築しています。なので、2つ存在します。

(*北信でも南信でも、山梨でも富山でも能登や小松でも。毎回来る事は無理でもそれぞれの地区から来れる所に来ればいい。キミたちはキミたちで何かを作って活動をすれば良いよ。その時に「何人も一緒に移動するより、マツモト一人を呼ぶ方が簡単だよね」と一人分の交通費を割り勘したり等頭を使って臨機応変に考える。まず、やってみる。動く事。)

Q:部費は?

A:施設を借りる事があります。月会費を考えています。

◆理由

善意で運営したくありません。胡坐をかくから。内部留保を持ち運営費としながら場所を運営各係に寸志を払えたら…とも考えています。

(*緩く楽しく活動してモラルとマナーを重視。人として当たり前の礼儀。ルールを作りたくありません。柔軟に円くと考えています。)

Q:活動場所

A:固定した場所が出来るまで、その都度アナウンスします。

(*円滑に柔軟に活動をして行きたいので「場所を抑える予約係」なども作り、ミスしてもいいから簡単な事から各役割をと思っています)。

Q:面接?

A:同じ「好き」を通して、コミュに入れていい人か?  仲間に/一緒にしたい人か?『心/人間性/相性』を見ています。

Q:本当にイラスト書いていたり、漫画を読んでいるだけでいいの?

A:勿論。ボカロが好きであれば良いです。​

  *一方、相性が大事です。オトナにならなかったボクと若い子達のコミュニティです。大声や奇をてらう/下に引っ張るネガティブな人は入れたくないです。緩い空間を作りたく、そこに幾つかシマがあって、好きなシマにいたり、行き来したり、ボカロ部で会場予約係まとめ役…を考えますが、人も育てます。

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Q:活動内容は?

A:①ボカロ好きが集まる、同じ趣味仲間の集まり。緩く楽しく。だべる。

  *ですが、お客様ではありません。ボクがいない時も活動できるように人も育てます。

  ②ボカロ好きが集まる学校でも家でもない校区外の集まり。

自分の年代の多少上下の中から違う価値観の人にも触れる。

同じ趣味仲間同士が、そこで見た映画や好きな音楽や学校の話。(*あの歌詞や新旧ファンタジー映画は『本当は何の話か?』などボクがする事はあります)。

 ​ ③仲良くなりながら、『プライレスな空間』を作ります。

  クソみたいな事を言い合いながら

学校の勉強はボクは教えれないけれど、受験で身に着ける大事な事は学力よりも『自己分析』『合理的思考』=『自分と向き合う事』

(それは、受験校の志望動機や世の中の流れ。ニーズ。どんな問題が出るか傾向と対策。何が苦手でどう伸ばすか等そんな事くらい聞きたい人には話します。)

 

Q:オトナにならないといけなの?

A:オトナにならなくていいよ。

 『*絶対にツマラナイオトナにならない。』​​​​​​​10代の時に固く誓いなりませんでした。嘘をつかず人を嵌めず自分を蔑む事なく人と比べず身の丈見の程をわきまえ映えに乗らず。常に人であれ。いつか『人として大きく』なれるよ。絶対。

 

**裏テーマ**

人も育てる / 違う価値観に触れて『*弱虫(昼休みのピンポンも出来ないキミ』)達の『心のバケツ』を広げる / 自転車に乗れて自分の世界が広くなったような『あの感じ』/ その為に前を向く/ 「私を連れて行って」ではなく、自分で漕いで人を連れて行けるような。遊びの中でも『垣根を超えたそういう仲間の集まり』。参加行動型の。

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​​​書を捨て街へ出よ​=『脱ネット』。​

 

​*公開や後悔より失敗をしていいからまずやってみよう。

 

​人生の海原は広いよ。

 

 

 

​弱虫だから人生を漕ぐ。

*昼休みのピンポンもピンポンしか出来ないヤツはカッコ悪い。

​ツマラナイオトナにならなかったボクが、人種年齢国籍問老若男女問わずそういう『仲間』を作る。

 

  ​*『後悔より航海』

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