
勝ちたいのは岡本太郎
アートでよい
『技法を問わない』総合芸術家
勝ちたいのは岡本太郎
アートでよい
『技法を問わない』総合芸術家
勝ちたいのは岡本太郎ただ一人
アート / 神事 で世直し
『技法を問わない』総合芸術家
松本 マサヒデ
【自己紹介】
要らない。資格経歴年齢。
人の目を曇らす全てが不要。
事柄に対して、ペインやアングリー。
時にはヘイト。世に問題を提起。
そこに自分の感性 / フィルターを通して
『私はこう思う』と、作品にして『真意』を伝え
『心を揺さぶる』スクリーム。
アートが忘れた『歓喜』でしかない。
心を揺さぶれないモノ。
どこの藝大を出たとか社会的地位とか名誉と肩書き
とか。そして技法とか。映えとか。
全て『ゴミ』でしかない。
そんなフツーの人が大事にする「どうでもいい」
「有り難迷惑なゴミ」。それを『鉱脈』にして逆手に
取り、奥ゆかしく『粋』と『ハナ』に拘る。
アートの勉強なんてした事もない。
子どもの時から独特の視点で世の中をずっと見ていた。
どんな苦しい時も希望を忘れず懸命に歩いた。
全て人生を歩いた結果だ。
言動と行動の一致。
目につくもの。ハナに付くもの。芯の食わないモノ。
上下大小色に関係なく切り捨て御免。
神社の息子として、最後は『神事』で
『警告/仕留める』。
罵詈雑言映え…。
中身のないキミ達にも『無血開城』を求めるよ。
以 上
弐代目『かぶき者』 松本 マサヒデ
松本の総合垢
技法ジャンル問わない「総合芸術家」弍代目『かぶき者』松本マサヒデ

<世に問いたい企画展>
~Who is Real LIAR?~
(全ての「嘘付き」と「嘘をつかない」「人を嵌めない」私との対比を通して)
◆エピソード ①『フツーのTinder展』
身の丈に合わない
「映え」だけの毎夜迷惑な凄いアピール。
「盛り」と「映え」。本来中身のない人間を忌み嫌う人種だった日本人が、中身のない「キレイ事」の「ありきたり」。
いい歳したオトナが日夜絶好調発信中。
本当のテーマ
※一方その割には幸せになれず相変わらずダサいイケメン探しと不幸のloop。
ネガティブ
な人のポジティブ/凄いアピール。フツーの人の実態と映えや盛りとはそぐわない生態展。
(※オチは全く違う所に。もしくは『オトナになる矯正展』。
これは、その為に使用する『素材』。Youtubeは基本自分の脳内にあるヤリタイ展示会を可視化する為のデモ動画や曲や視聴動画サイト。大切な事は人生を歩き、ネットではなくリアルの社会で表現をする事。このサイトがまさにそう。自分の言っている事をlive配信で証明をし、HD代わりにUPしているに過ぎないです。)
<世に問いたい企画展>
~Who is Real LIAR?~
◆エピソード ②『単なる小売りの花屋はピザでも食ってろ‼』


◆金沢
の街中のワガママで「Fat」で迷惑な花屋の実態。
駐車場が路上。その花屋の転落の軌跡。
反対に金沢の街には昔から家の前に花壇を作る風習が。
それを対比させ花にまつわる書や歌詞を。
「裏テーマ」
本当のテーマは「他人に迷惑顧みない家は途絶える」。
現在
時代は世界全体が「バベルの塔」であること。
その警鐘とその各地にあるノアの方舟等の歴史の裏付け
(※ 湖の語源。宇奈月の語源とは?)。
私自身
特殊な神社の息子です。祖父は大社宮司です。スターやヒーロー。総理が祖父の元に表敬訪問に来ていました。また、私は嘘をつかないです。嵌めたりもしません。身の丈に応じてコツコツ頑張ってます。凄いアピールもしません。だからでしょうか。日本でスコールにも濡れません。)
※私のYoutube 「天気とは何か?」 毎朝、特集な神社の家に生まれた私が神事の話をしています。
「オチは?」
*富山県(*元加賀藩)で開催する時は、工事現場で花を飾っていた〇藤工業の写真。
つまり、前田利家の残した息遣いが富山にも今も根付いている(*金沢出身の私にしてみたら凄く嬉しい事です)。
※「迷惑な花屋」あくまで導入部分にしか過ぎません。伝えたいのは『オチ』と『大オチ』です。
◆皮膚や目の色が違っても
白黒黄色。
汚れて咲く花はない。地位や名誉や資格に人は弱く人の「心を曇らせるそんなモノ」に惑わされますが、「どの花見ても綺麗だな。」
・名前がなくても汚れずに生きている人間は周りに気遣いが出来、大それた事は出来なくても目の前の人を喜ばせる食卓に飾る花のようなー。
「花」であることはとても尊いです。
・それを何気なくやっている金沢の街は世界に類を見ない『温故知新』の街の金澤である事(※とても問題の多い街ですが)。
~そして、大オチに~
(※「うちではここまでは出来ないけど、この範疇でお願いします」とでしたら、核心を削ぎ落とさずに一般化をしながらも話は聞きました。
が、岡本太郎と神社の家に生まれた私の違いもここでした。が、岡本の教え通り『軸は譲らない』
*これは「こういうアートをしている」とイメージ化したデモ動画です。それを実際に下記でやりました。
(*2024年黒部市セレネ美術館で個展を開催。黒部市セレネ美術館職員が私利私欲。私の売物を無料で配る。ダブルブッキング。更にここに書けれない「暴挙」。桐がない。大変お行儀が悪い為『大オチ』と岡本も言っていた作品の中に世に問題(公務員)を提起し、アートで世直しする。
『手紙展』と『感性でのブランディング~ももクロ×黒部市~』。風は何処から吹くか?周りを気にせず館前で煙草を吸う眼鏡の男性職員に聞いて下さい。尚、黒部市観光商工課の浦田氏は「黒部市として問題ない」という浮世絵離れの回答。アートにするまでもなく十把一絡げ。人の役に立たない公務員という実態を世に問うしかないでしょう。)


◆エピソード ③『キスガンガン選手権』◆
医食同源。
食が狂うと病気になります。
細胞は90日で入れ替わります。
今食べたものが90日後の自分です。
では、本当は何を食べればいいか?
日本の食に秘密があります。
コロナは全く怖くなく、3年間ぶっ倒れて
ノーマスクの私がかからなかった理由とその訳。
何を食べてどんな過ごし方をしたか?
『真のテーマ』
※キスガンガン選手権を通して「コロナは怖くない」「ノープロブレム」と世界にアピール。
*フリーセックスを助長するものではないです*。
コロナになる人、ならない人。
その数の多い国と低い国の違い。
この違いは何か?
(女性の冷え性はスカート。男性の禿はシャンプー。)
※私は15年シャンプーしてません。
体が冷えれば病気になりやすく、子どもを授かれなくなる。
除菌殺菌をすると手の中の大事な菌がなくなりばい菌と戦えなくなる。
…これ何の教えが強い国?
キス希望者のプライバシーは保護し、ガンガンキスをする。
『真の目的』
※奇をてらってる訳ではなく、本当に必要な日本古来の食。それは何か?
日本の食を海外に持っていき、コロナを鎮めコロナで壊れた世界を戻す事と日本の内需拡大が本当の目的です。
『裏テーマ』
「パートナーに不満がある」「自信がもてない」等のその人が抱える先程の「映え」とは裏腹な生態に着目。
その人の抱えている内側をドキュメント。
(OKな人のみプライバシーを保護しカメラを回す。)
~~『自分だけ良ければいいの?』~~
世界規模の自分主義でゆっくり世界が壊れています。
そして、周囲に気遣う「本当の和の精神」も併せて発信もします。
(*黒部市宇奈月滞在時に企画した「男と女のマジビンタ選手権」。勿論、目や鼻や耳などをガードして、男は聞き手の反対で。
「誰が見たい?」
宇奈月温泉駅前で「ドカドカ古臭いロックンロールバンドヨロシク」の誰も喜ばないオジサン達の演奏。無駄な予算(*黒部の税金)イベント。
富山地鉄曰く「黒部セレネ美術館と協力関係」との事ですが、私利私欲で自分目線で仕事をしているから「ダメ」なんだよ。
キミ達、仕事は全て「顧客目線」と「ニーズ」だよ。この街は道路が多すぎ人口減少して「破綻していく街」だよ。
*現在富山地鉄のこの路線は廃止に向かっているそうですが、それらも全て回避するブランディングをよそ者の私がした事。
どうもその職員たちが根に持ち、私を面白く思ってない様でそこからトラブルです。
全て集客と誘客。私の『手紙展』や「街のブランディングやアートで世直しする作品展とは何だ?」etc

(#センス抜群 ゴッドタン love)
◆エピソード④ 手紙展◆

手紙を書くようになって
15年。
元々文章が得意で小学3年で学校のキャンプの作文が全国紙に掲載されました。
詩/短歌/俳句/エッセイ/広告文章‥全て書けます。※現在小説執筆中
私の書いたものは胸に届き、皆さん喜んで下さいます。
知人友人有名人…。
それまで書いた手紙の写メやパソコンで書いた物を公開。
(*某大物有名人に書いた手紙も公開していきます。)
「裏テーマ」
手垢の着いた子どものゴツゴツした文章が改編され、
私に何か『花』を持たせたかったー。
そんな彼女に向けて、大人になりその真意が分かり、私の文才に一早く気が付いていた故恩師に『華』を手向けるー。