

【私のブランディング『素材』×『感性』=『粋』にする事】
<伝え方>
視点の置き方・角度・切り口・感性で『世界』は変わる。
目の前にカレーがあるとします。
目の前のカレーはカレーでしかありません。
ですが、「有名アスリートが毎朝食べているカレーと同じですよ。」と伝えるだけで、人の興味・関心は全て変わります。
<『多くの人』が『食べたい!』『私も欲しい!』>
それが、『ブランディング』=『魅力の再構築。』
『素材』×『視点(切り口・角度・感性…)』
=『伝え方』 ➤ 有客・集客・売上
(*人と人が接する面を増やす)➤リピーター ➤ 契約…
目の前の「分子」ばかり求めず、
まずは、『分母』を増やそう。
【Ⅱ コピー以外のブランディング/『デザイン』】

【Q:「知的財産権的には?」】
*Mの文字 + 2本線 + 私の名前 + 知財マーク = 『別の形』で『別のデザイン』。
*知的財産権の専門家から「問題なし」。『オリジナル』とお墨付きを頂いています。
『粋』に
弐代目『かぶき』者 松本 マサヒデ
*また、某社で書いていた 広告文章 や 文芸文章 です。 *詳しくはこちら(調整中)
広告文章は、逆説的に惹きつけ結論 から。
*文芸文章は、『何を伝えたいか?』
書く内容とジャンル。文字数や媒体。置かれている自分の立場と状況を考えて。
(裏テーマも入れるのが『真の作家』)。
【Ⅲ 例 岐阜県高山市及び過疎(高根)地域
『高山市内のブランディング』 】
【『器(高山)』×『中身(素材)』×『*視点』】
旅客が多い高山=独自の『掘り起こし』イベントでの『聖地巡礼』×『周遊』。
=導線を過疎地域迄イベント × 高根地域の素材 × 私の独自の視点(『感性』『 アイデア』『センス』)を掛ける。
= 高山市内発のインバウンド


① 高山といえば「君の名は。」
➤ 単に聖地巡礼ではなく
『周遊』 × 『紐解き』
*恋愛や隕石が落ちた話ではないです。
落ちたのは諏訪湖ではなく「荘湖」
(*モチーフが諏訪湖)です。
(*物語で忠実に描かれています。)
主人公が隕石を調べるシーン。
「古川町図書館」の表記があり、
飛騨高山古川町までも延伸可能です。)
そして、監督は、
表のテーマも裏テーマも全作品『 〇 〇 』に
本心を『奥ゆかしく』表現。『*思ひ』を託して
います。
② 高山が舞台のはずの
往年青春ドラマ。
(どの世代も好きな美メロ声
サウンドのバンド)
彼らの歌詞は『本当は何?』
『*袖振り合うも多少の縁』
大小の仕掛けを作る。
(*週末は①や②の
・みんなが『知りたい/行きたい』イベント
・安近短イベント
➤ 過疎地域まで延伸)
平日は旅客や市民が歩く。『手に取る』仕組み
袖を振り合う。会話が生まれる。
『そこで振り合った一時』が『一期一会』
『プライスレス』
『旅』や『何でもない日常』が人生を歩いた
モノだけの魅力的なモノとなる。


*視点 =
『町名地名人名に共通する事』は?
次回作『天気の子』の伏線もあり、
前作からの続きもあります。


*彼の歌詞の殆どは『比喩』表現です。
何の比喩か?
彼らの伝えたかった事は?
ヒットをしたその後。
比喩をしていたその立ち位置になった
彼らの今は?

【『器(高山)』×『中身(素材)』×『*視点』 =
~『旅客は何を求めているか?市民は何を求め『街の魅力』と『ニーズ』は何処か?
なぜ人は都会に流れるのか?『呼び込む』=『 クロス』する所は?~
その『土地だけの魅力(ヒトモノコト)』×『地域通貨』 と交換= 『地域経済』
『旅客』×『市民』の人の行き来。
『そこでしか買えないモノ』や『サービス』×『1つ視点を加える』事での『付加価値』。
(*生産者の笑顔の写真ではなく、彼らの『●●●』を売る。
・ 『そこでしか手に取れない物』×私の『お墨付きのロゴシール』×『コピー』等での一言。
・住民参加型の古本屋の『帯』や、
➤ その小さな1つ1つがその街の誇りになります。)
・日常での店先での『袖振り合うも多少の縁』な『プライスレスな一時(ヒト)』
(*個人商店であればある程)
・市民参加型 地元スーパー/小売り店の『モノ』×店員(ヒト)の『〇〇〇』をするイベントでの集客
➤ 彼らから〇〇を貰う事で 「大手やECサイトの低価格にはない」『プライスレスな集客』
(及び、独自自社マーケティングでのニーズの調査)
・上記①や②の『その土地でしか出来ないイベント』 × 家計に優しい経済的な『安近短イベント』
+(『私の手紙展』×『技法を問わない』総合芸術家展 × 地域の資源
(産業、特徴×アイデア*黒部市を例に*調整中) ➤『過疎地域でも行う』。
(*農村地域でも農産物にお墨付きのロゴシールと『もう1つ大事なモノ』=生産者の『●●●』を売る。
つまり、、
そこでしか出来ないヒトモコト⁼経験。それを『地域通貨』と『交換』して売買。➡ 『地域経済』の活性化
= 高山市内発のインバウンド(*リピーター)
あり触れたモノや日常にひと手間。『*斜め上からの視点(感性、フィルター)』を加えよう。
*人と違ってよいのが個性。個性は大切に。
(完成されないから『好き』を探しに街に出て、自分の地図に書きこもう)
問い合わせ先
(*こちらは、私の力が必要な過疎でお困りの地域・団体・街など受付けます)
【『文芸文章』/ 有名詩歌を『短歌で二次創作』】

故郷は遠きにありて思うもの読むしかないよオレの咲くコト
『 言の華』松本 昌英が短歌で二次創作
(*「読む」とか「読まない」とか。入院中に読んだ地元新聞。
毎日1時間以上かけて読んでいました。新聞は読むのではなく『読み込む』事。政治も経済も『見出しから』。最小限の言葉で分かりやすく『全て』書いてあるよ。広告文の書き方も)
*問い合わせ先