
大事な事は、
そのサービスの対価を企業に支払う『顧客』。
常に『顧客目線』で広告文章/コピーを書きます。
Ⅰ コピー
【コピーで大事な3つ『三密』】
・身の丈に合ったもの
・短く最小限
・『惹きつける』 👈*ここが一番重要
【気を付けるポイント】
・中身のない「大風呂敷」「キレイ事」=「看板に偽りあり」➤*必ず悪評価で返ってきます
・言葉は最小限で「削ぐ」。
・「右から左」ではなく、視界に止まらせる。
【*私が『遊び』と『実験』で書いている一例】



【「良い/悪い」の評価は?】
依頼者が「このカッコいいコピーが良い!」ではなく、対価を頂く顧客の判断です。
『顧客(お客、出資者・株主・債権者、今後の新規客)』に『届くか? 』
→ 自分目線ではなく、その為『顧客目線』です
【 私の『一人サブスク』 にて 】
(*タグ機能はなくても、他は遊びにして纏める/悪い評価も付ける→良い評価が更に際立つ)大事


(*私が自信をもって「推せる所」。私の一人サブスクでは、更に『一言』添えてます。)

*この場所から全てが始まりました。
このコピー。アイドルタイムでも人が入り過ぎ閉める程に。勝手に書いてパンク状態にした為
『削除』しました。
(*ここで私が『回復』をして行くと凄い電話や人が入り始めます。この先生曰く「松本さんはダントツで客や人を呼べる」「直木賞作家の文章能力を150~300とすると松本さんの文章能力は1500~3000」「直木賞に出して下さい」とも。)
(*実際、百均だろうがスーパーだろうが深夜の牛丼店だろうが、気分よく過ごしていると「ズドン」と客足が混み、レジが何分もかかるのはザラです。)
【Q:「デザインは?」】
*お受けもしますが、このような惹きつけるデザインです。
【Ⅱ コピー以外のブランディング/『デザイン』】

【Q:「知的財産権的には?」】
*Mの文字 + 2本線 + 私の名前 + 知財マーク = 『別の形』で『別のデザイン』。
*知的財産権の専門家から「問題なし」。『オリジナル』とお墨付きを頂いています。
『粋』に
弐代目『かぶき』者 松本 マサヒデ
*また、某社で書いていた文章 や 文芸文章などです。 ※詳しくはこちらへ(現在調整中)
広告文章は、逆説的に惹きつけ結論 から。
*文芸文章は、書く内容とジャンル。文字数や媒体。置かれている自分の立場と状況を考えて。
*問い合わせ先

【Ⅲ 私のブランディングは…】
目の前のカレーを『人の興味・関心を惹きつける』
『ブランディング』=『魅力の再構築。』
『素材』×『視点』=『伝え方』 ➤ 有客・集客・売上
(*人と人が接する面を増やす)➤リピーター ➤ 契約…
例 岐阜県高山市及び過疎(高根)地域『高山市内のブランディング』
【『器(高山)』×『中身(素材)』×『*視点』】
旅客が多い高山=独自の『掘り起こし』イベントでの『聖地巡礼』×『周遊』。
=導線を過疎地域迄イベント × 高根地域の素材 × 私の独自の視点(『感性』『 アイデア』『センス』)を掛ける。
= 高山市内発のインバウンド *以下詳しくはこちら


① 高山といえば「君の名は。」
➤ 単に聖地巡礼ではなく
『周遊』 × 『●●●』
*恋愛や隕石が落ちた話ではないです。
落ちたのは諏訪湖ではなく「〇湖」
(*モチーフが〇〇湖)です。
(*物語で …省略。)
主人公が隕石を調べるシーン。
「〇〇〇図書館」の表記があり、
◆◆◆◆までも延伸可能です。)
そして、監督は、
表のテーマも裏テーマも全作品『 〇 〇 』に
本心を『◆◆◆◆◆』表現。『◆◆◆』を託しています。
② 高山が舞台のはずの
往年青春ドラマ。
(どの世代も好きな美メロ声
サウンドのバンド)
彼らの歌詞は『本当は何?』
『*袖振り合うも多少の縁』
大小の仕掛けを作る。
(*週末は①や②の
・みんなが『知りたい/行きたい』イベント
・安近短イベント
➤ 過疎地域まで延伸)
平日は旅客や市民が歩く。『手に取る』仕組み
袖を振り合う。会話が生まれる。
『そこで振り合った一時』が『一期一会』
『プライスレス』
『旅』や『何でもない日常』が人生を歩いた
モノだけの魅力的なモノとなる。
*視点 =
『町名地名人名に共通する事』は?
次回作『天気の子』の伏線もあり、
前作からの続きもあります。

「この文章。ロシアの文豪ドストエフスキーじゃないですか。」
「僕は松本さんの全ての創作物のファンです」と言って下さる方がいます。
「アート、エンタメで行こう。」そう決めました。
「直木賞に出してください」
「作家の文章能力を150~300とすると松本さんは1500~3000」と言って下さいます。
これは、子どもの時に作文が全国紙に載った際、私の文才を一早く見抜いていた恩師への感謝を母校の寄稿文に。
彼女を日向に『華』を。
*私は全く本を読みません。作家の文章がツマラナイから。
これは「ヒッチコックの映画」。その手法を真似ただけ。
邦画は見ますが、ヒッチコック。
見た事ないです。
※これは私に取って「赤点レベル」の原稿ですが、才能のない作家相手にしても「いじめ」でしょ?
強いヤツとするのが喧嘩。
文芸も広告文も仕事ですが、強い奴と戦いたい。
だから本職は音楽。『脱ネット』のボカロP。
【Ⅳ 広告文/*新聞を意識して書いた『文芸文章』】
*問い合わせ先

故郷は遠きにありて思うもの読むしかないよオレの咲くコト
『 言の華』松本 昌英が短歌で二次創作
(*「読む」とか「読まない」とか。入院中に読んだ地元新聞。
毎日1時間以上かけて読んでいました。新聞は読むのではなく『読み込む』事。政治も経済も『見出しから』。最小限の言葉で分かりやすく『全て』書いてあるよ。広告文の書き方も)
*問い合わせ先